KYO工房の成り立ち
私たちはモノやテクノロジーに使われてしまう
KYO工房のビジョン
５年後（2030年度末）
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オンライン・オフラインともに、育成システムを完全に構築する。
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他の場所（海外）にも拠点を作り、世界中に活動を広げていく。
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100人以上のスタッフが集まる
３年後（2027年度末）
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本拠点を作り、スタッフたちは小さな自立共生社会を実現する。
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拠点周辺の空き家・廃校を活用して一般人が参加できるリノベーションのワークショップを展開。
ホステル・レンタルスペース・カフェ・マルシェ・シェアハウス・有機農業を一緒に作る。 -
山でテーマパークを作る。ログハウス作り・アグロフォレストリーなどを教えながら一般客が主体になって作ってもらう。
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世界中からスタッフを募り、50人以上が集まる。
１年後（2025年度末）
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10名以上のスタッフが集まる。内４名の役員を決める。
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本拠点を確保し、スタッフ用のシェアハウスを作る。
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テーマパークを作るための山を確保する。
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KYO工房をNPO法人化。
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活動費用をクラウドファンディングで調達する。
半年後（2024年度末）
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代表理事となる予定の中島はスキルを積むための修行（ボランティア・ワークショップ）へ参加し終える。（行き先の主は非電化工房とアジア学院）
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スタッフを集め始める。最低5人。
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都心からアクセスの良い拠点を探し始める。
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自社サイトでデジタル教育システムの基盤を作る。
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SNSでコンテンツ発信を始める。