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KYO工房は
自立共生を支援するNPOです


KYO工房のミッション

〜自立共生力を身につけ、世界で活躍できる人材の育成をする〜

KYO工房は、共同体生活・主体的活動を通して学びを得る活動です。

自立共生とは?

自立共生とは、オーストリアの思想家イヴァン・イリイチが今後の目指すべき社会を提案した「コンヴィヴィアリティ」という概念の訳語。「共に生きる」という別の訳語もあるが、的確に表現するなら訳語を使わないべきとされている。

人間の本来性を損なうことなく、他者や自然との関係性のなかでその自由を享受し、創造性を最大限発揮させていく社会、技術や制度に隷従するのではなく、人間にそれらを従わせる社会のこと。

詳しくはこちらから学べます↓
https://youtu.be/4hFMOBIl3TI

KYO工房のビジョン

5年後(2030年度末)

  • オンライン・オフラインともに、育成システムを完全に構築する。

  • 他の場所(海外)にも拠点を作り、世界中に活動を広げていく。

  • 100人以上のスタッフが集まる

3年後(2027年度末)

  • 本拠点を作り、スタッフたちは小さな自立共生社会を実現する。

  • 拠点周辺の空き家・廃校を活用して一般人が参加できるリノベーションのワークショップを展開。
    ホステル・レンタルスペース・カフェ・マルシェ・シェアハウス・有機農業を一緒に作る。

  • 山でテーマパークを作る。ログハウス作り・アグロフォレストリーなどを教えながら一般客が主体になって作ってもらう。

  • 世界中からスタッフを募り、50人以上が集まる。

1年後(2025年度末)

  • 10名以上のスタッフが集まる。内4名の役員を決める。

  • 本拠点を確保し、スタッフ用のシェアハウスを作る。

  • テーマパークを作るための山を確保する。

  • KYO工房をNPO法人化。

  • 活動費用をクラウドファンディングで調達する。

半年後(2024年度末)

  • 代表理事となる予定の中島竜馬はスキルを積むための修行(ボランティア・ワークショップ)へ参加し終える。(行き先の主は非電化工房とアジア学院)

  • スタッフを集め始める。最低5人。

  • 都心からアクセスの良い拠点を探し始める。

  • 自社サイトの基盤を作る。

  • 自社サイトでデジタル教育システムの基盤を作る。

  • SNSでコンテンツ発信を始める。

KYO工房のバリュー

私たちは、以下のような「8つのKYO」をもとに活動しています。

今日

Be Present

に集中し、今を大切にする

Be a tough guy

世界中で自立共生できるような強い体・知識・技術をもつ

 Liberal Arts

教養をもとにわたしたちの豊かな生活について考える

Quest

いろんなことに興味を持ち挑戦する

Share Experience

ものや知識を共有し、また共生する

Respect Nature

故郷(田舎・自然)を大切にする

Influence

他人や自然と関わり、それが互いにいい影響を持ち合う

器用

Be good with hands

器用に物事をこなし互いに助け合う


[email protected]

070-9139-8815(臨時電話番号)